| 青森整形外科クリニックは、1992年5月に開業いたしました。整形外科という科は運動器の疾患を治療する科ですが、運動器という臓器はなく、脳を除く神経(脊髄および末梢神経)、筋肉、骨、関節を総称して運動器といいます。従って、整形外科は対象とする疾患が非常に多い科であります。また、運動器の病気や怪我にはいろいろな原因があります。交通事故などの外傷、スポーツによる障害、加齢による変性疾患、自己免疫疾患、先天性や遺伝性の病気など多種多様な原因によるいろいろな病気や外傷を治療する科が整形外科です。
現在の高齢化社会において問題となっているのは、骨粗しょう症であり転倒などで容易に骨折を起こします。骨折の治療も重要ですが、骨折を予防するために骨を丈夫にしたり、転倒をさける運動療法を行うのも整形外科の大切な役割です。また、最近は生涯スポーツの重要性が強調されていますが、スポーツによる障害の治療や予防にも整形外科は深く関わっています。
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